2019-04-13 UPDATE
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にぎり寿司よりもシャリ玉が小ぶり。一口大のシャリにこちらも少し小ぶりなネタを乗せています。
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まずは6カン、おかわりはオーダー制です。いつもよりたくさんたくさんお食べになるゲストさんたち。配る職員も大忙しでした。
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マグロばかりをオーダーされるゲストさんがいらっしゃって、一時マグロが欠品になるというアクシデントが起こりましたが、それ以外はトラブルなく“手巻き寿司”はめでたく売り切れになりました
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もちろん咀嚼嚥下が困難な方のために、ソフト食風の手まり寿司も準備しています。けど、いつもはなかなか飲み込むことができない方や、食欲のあまりない方も、たくさん召し上がっておられました
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私たちにとって【お寿司は魔法の食べ物】なんです。それは昔から変わりません。“令和”の時代になっても、お寿司はご馳走であり続けるのだと思います。私たちは、ご馳走であるお寿司を、たとえものすごい長寿になられても、ものすごい認知症になられても、食べることのできる工夫を重ねていきたいと考えています。こんな風に考え続けることが介護だと思っています
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