2021-11-23 UPDATE
○静岡で焼き鳥???
うなぎ、まぐろ、かつお、黒はんべ、桜エビ、おでん、ハンバーグではなくて......
誰に聞いてもわかりません。
調べました。
以下引用→
静岡駅弁の「東海軒」と、大手缶詰メーカーの「ホテイフーズ」がコラボレーションした、その名も「やきとり弁当」(950円)!
昭和45(1970)年発売のロングセラー、「ホテイのやきとり」がついに駅弁になりました。
スリープ式の包装には、缶詰でもおなじみの故・おおば比呂司さん作の“ヤキヤキ親父”が描かれており、“駅弁マーク”ともよくマッチしています。
東海軒名物「鯛めし」でおなじみの桜飯(醤油飯)の上にたっぷりの「ホテイのやきとり」!
炭火で焼き上げられた国産鶏肉が香ばしいたれに絡まって、出来立てのうま味がギュッと缶に詰まっていますから、ご飯と一緒に箸がどんどん進みます。
「東海軒」によると、長年、地元・静岡の企業と組んで新作駅弁を作りたいと企画しており、この度「ホテイフーズ」との話がまとまって、商品化にこぎつけたとのこと。
発売以来、反響も大きく、夕方は品薄になってしまうこともあるため、確実に入手したいときは、予約がおススメだということです。
東海道本線の清水、由比、蒲原、富士川といったエリアは、「ホテイフーズ」をはじめとした、日本有数の缶詰メーカーが連なる地域でもあります。缶詰王国であり、駅弁王国でもある、静岡の食文化が詰まった新定番駅弁です。
←引用終了
だから、掛け紙に“缶詰”が描かれていたのだと納得しました。
ホテイフーズさんのホームページの商品紹介にはこうあります。濃厚な秘伝のたれに焦がし醤油を加え、より香ばしく美味しくなりました。 ビールのおつまみやちょっとした夜食にも便利です。賞味期間が長く常温保存できますので、いざというときの栄養源として防災備蓄用にもオススメです。この商品は、ホテイフーズ富士川工場で製造しております」
けど、すみません。施設の給食なので、【ほていのやきとり】を使ってないのです
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