駅弁の日:石狩鮭めし(札幌駅)駅弁の日:石狩鮭めし(札幌駅)月に一度「駅弁の日」があります。駅弁とはいえ、駅の販売店から調達するわけではなく、できあがりの写真を参考に、厨房業者さんが市販のお弁当容器に“それらしく”盛り付けたものです。 それでも、その土地の名物・特産品が使われていることが多く、彩りも豊かなので「こんなんが出るんか」などの言葉をいただくこともあります 今日は、北海道札幌駅の「石狩鮭めし」 ⇒大正12年に発売した「石狩鮭めし」は今も続いている100年超のロングセラー駅弁で、店舗「弁菜亭」で販売している。初期の「石狩鮭めし」は焼きサケの身をそぼろにして白米にのせたシンプルなもの。長い時間をかけて改良を重ね、現在は、昆布と一緒に炊き上げた白米に焼きサケのほぐし身、イクラのしょうゆ漬け、錦糸卵がちりばめられている。(弁菜亭さんのホームページより) 札幌駅での販売価格は、1,350円。札幌駅での売れ筋№2、百貨店の催事などでも人気の駅弁だそうです。ちなみに№1は、「海鮮えぞ賞味」1,180円とのこと • • • #ロングステージ #ロングステージkobe大石 #特別養護老人ホーム #施設の食事 #駅弁風弁当 #介護福祉士 #神戸介護 #介護求人

2025-01-22 UPDATE

駅弁の日:石狩鮭めし(札幌駅)

月に一度「駅弁の日」があります。駅弁とはいえ、駅の販売店から調達するわけではなく、できあがりの写真を参考に、厨房業者さんが市販のお弁当容器に“それらしく”盛り付けたものです。

それでも、その土地の名物・特産品が使われていることが多く、彩りも豊かなので「こんなんが出るんか」などの言葉をいただくこともあります

今日は、北海道札幌駅の「石狩鮭めし」
⇒大正12年に発売した「石狩鮭めし」は今も続いている100年超のロングセラー駅弁で、店舗「弁菜亭」で販売している。初期の「石狩鮭めし」は焼きサケの身をそぼろにして白米にのせたシンプルなもの。長い時間をかけて改良を重ね、現在は、昆布と一緒に炊き上げた白米に焼きサケのほぐし身、イクラのしょうゆ漬け、錦糸卵がちりばめられている。(弁菜亭さんのホームページより)

札幌駅での販売価格は、1,350円。札幌駅での売れ筋№2、百貨店の催事などでも人気の駅弁だそうです。ちなみに№1は、「海鮮えぞ賞味」1,180円とのこと



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