2018-12-08 UPDATE
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神戸では昨日(12月7日)から【神戸ルミナリエ】が始まっています 施設の中も、いろんなところでいろんなクリスマスデコレーション 街中には(御影では施設内でも)クリスマスソングが流れています
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私の世代(1960年代生まれ)、クリスマスソングの定番は♪クリスマスイブ(山下達郎)ですね。昭和58年発表の♪クリスマスイブ。JR東海のX'MAS EXPRESSのコマーシャルに使われてブレイク
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牧瀬里穂の姿を思い出す私は充分におじさんですが、遠距離恋愛を甘酸っぱく描いたコマーシャルだったと今でも良く憶えています
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近頃では、ヤマタツよりもback numberの♪クリスマスソングがよく流れているようです。こちらも、思いがなかなか伝わらないもどかしさを綴った歌詞にキュンとなります
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♪クリスマスイブも♪クリスマスソングも、期待を込めつつも(おそらく)報われことのない歌詞なんですよね
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山下達郎さんは、「きっと君は来ない、一人きりのクリスマスイブ」と歌い、清水依与吏さんは、「できれば横にいて欲しくて、どこにも行って欲しくなくて」と歌う
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大切なものが手に入りそうで、実は手に入らないかも知れない。行動してしまえば、逆に失ってしまうのかも知れない。恋愛だけではなくて、あらゆることに通じる“憐れ”が、実に巧みに歌詞に盛り込まれ共感を呼ぶのだと思います。
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back number の♪クリスマスソングも毎年恒例のように、テレビコマーシャルで流れます。2018Ver.は12月8日から。あまりテレビを観ない私はネット動画で観ています
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【LINE MUSIC】今年のコピーは“クリスマスにこの曲はズルいよ” 、“何百通ぶん、好きです” 特に2分55秒Ver.は、青春映画の予告編のようです✨
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新幹線ホームで恋人の到着を待つ牧瀬里穂、LINEを交換した日からのメッセージを読み返し、同級生の彼との思い出に瞳を潤ます白石聖。良い楽曲には素敵な映像が似合います
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おっと、ちょうど♪クリスマスソング(インストルメンタル)が流れてきました。この辺りで、懐古趣味的なpostはおしまいにします
最後まで読んでいただきありがとうございました
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